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アンティゴネーに対するふたつの解釈


 アンティゴネーに関しては、欲望を諦めないことと、絶対知(絶対的否定性)を再-経験することにより、欲動がオレたちの現前において発動してしまうこと(典型例はメディア)、というふたつの解釈がある・・・ありえる・・・はず・・・かも・・・違うかな。





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主体の壊乱


 「主体の壊乱と欲望の弁証法」の次に来るのは、たぶん「主体の解任と反復される欲動」となるはずだ。

 オレたちはその違いを見逃してはならない。






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