詰パラ2月号表紙問題を解く。岩崎守男氏の作品。
実戦型だからやる気満々で解き始めるも、まったく歯が立たず。やがて、詰将棋的な手筋とは無縁の手を探している自分に気づく。
いかんいかんと3手目から詰将棋モードで考え始めた。それでもなかなか見えず、風呂で考えているうちにいくつかの変化を詰ますことができて、その後まもなく解図を終了した。
たぶん半日以上かかっている。棋力不足とはいえ、これはマズイ。
意図を探ればそれほど難しくない問題だろう。しかし、敢えてそこから離れて考えている自分に驚く。リハビリに勝浦先生の詰将棋を解きなおそうかと思案中だ。
2014-02-23 06:00
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