仕事での憂鬱

　仕事でいろいろあって憂欝だ。

　憂鬱になるのは個人の特質だから仕方のない面もあるが、会社員というのは責任の分散化が多いので、個人の負担は少ないと思われるが、意外とそうではない。

頭にくる

　毎度おなじみ、会社で頭にくる話。

　自分の手に負えない話なので、もはやどうでもいいんだが、上申する機会を与えてくれそうな話になった・・・上申したあとは知らない・・・とは言えないよな。

仕事はつらい

　ただでさえ忙しいときに、突然面倒な仕事が降って落ちてくる。

　いい加減にしろと思うが、仕事だからいい加減なことはできない。

　実に面倒だ。


　仕事がつらいのかどうか知らないが、菅首相が総裁選に出ないという・・・二階はまだまだ強い。

気持ち

　ビジネス文書でも、気持ちを込めて書く時がある。

　特に怒っているときの気持ちを丁寧に冷静に書くのは難しい。

指摘事項

　会社でいろいろ指摘する。

　早く気付けよ、と言いたくなるが、それはオレが専門家だからということか。

起きる

　仕事のことを考えて起きるときがある。

　これは少しヤバいときだ。

ヤバいとき

　ヤバいときはヤバい。

　精神的に滅入る。

ヤマを越える

　海を越え、ヤマを越え、オレはさすらう。

　いや仕事の話です。

ストレス

　ストレスが溜まっている感じ。

　いよいよメンタルがヤバくなるのか。

　自分で自分を産業医へと連れていくのか。

疲れる仕事は疲れる

　本当に疲れる。

　大丈夫か。

仕事の進め方

　とにかく途中からでもいいから「この仕事の終わりは何か」を考えて、そこに向かって走る。

　自分でそれが見つけられないと(人に言われてやっているうちは)、仕事ではない。

　作業だ。

体調管理

　ストレスがたまると機嫌が悪くなり、機嫌が悪くなると体調が悪くなる。

　こういうのを悪循環というが、サラリーマンは誰もが経験していことに違いない。

ストレス

　ストレスのたまる仕事がある。

　独力で進行から裏方まで全部やらされる。

　といって、なかなか報われない。

　・・・大したことはやってない、ということにしておこう。

サラリーマンの言説

　コンプライアンス上の制限があるためか、サラリーマンの言説は、あまりラジカルな方向へと進まない。

　とくに政治的な言説において。

なんだか

　仕事が忙しい。

　おかしい。

　こんなはずでは。