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アカギ その5


 なにはともあれ完結したということで、とりあえずメデタシメデタシ。




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アカギ その4


 途中、鷲津が妄想の中、地獄絵図にいる描写があったりして、「ここまでくれば立派なSFだ」とすら感じた。




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アカギ その3


 とはいえ長すぎるという意見には、同感。

 昔の巨人の星とかアストロ球団を彷彿とさせるような・・・。






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アカギ その2


 アカギのモデルはたぶんジュクのショーちゃんだと思うが、そんなことがどうでもよくなるほど鷲津のキャラがオモシロい。





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アカギ その1


 アカギというマンガの連載が終わったらしい。

 鷲津との特殊ルール麻雀が延々と続いて、単なる引き伸ばしに過ぎないのではないか、という憶測を生むくらい独自のマンガだった。

 最後はなんだかほのぼの、かつ風来坊の雰囲気で終わっているところは、もともとの意図かも。




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価値観


 価値観がときどき変わる。

 だから人生はオモシロい。




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基礎付け主義


 基礎付け主義を批判しているからといって、外在主義とは限らない。

 それがオモシロいところだ。





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認識論


 認識論を勉強し始める。

 何を今さら、という感じなんだが、基本がわからないと理解のポイントがズレていく。






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所与の神話とヘーゲル


 ヘーゲルは所与の神話など眼中にない。

 とはいえ、よくよく見ていると、時間的空間的な精神運動の中に、亀裂として放り込まれている。





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ガブリエルの思想


 ガブリエルはすべての思考的枠組みを肯定する。

 すべての枠組みを含む枠組み(=世界)だけは否定する。

 「世界以外全部肯定主義」と呼ぶべきか。

 とはいえ、シェリング存在論の導入による奇天烈な思考を、ついつい期待してしまうのはオレだけではあるまい。





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メイヤスーの思想


 メイヤスーは相関主義批判によって、言語的概念的枠組みを否定する。

 かつ、自然的科学的枠組みに対しても、必然性の部分を否定する。

 というわけで、「カオス的自然科学主義」と呼ぶべきか。




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主観と客観は存在しない


 主観は存在しない。

 人間には寿命がある。

 人それぞれ主観があるが、同一ではない。

 そんな移ろいやすく儚くバラバラなものを「主観」として定式化すること自体誤っている。

 だから主観は存在しないに等しい。


 そして、客観は存在しない。

 主観が存在しないのだから客観なんて、あってもなくてもどうでもいい。

 不要だ。

 なので、主観も客観も存在しない。

 
 さてここで問題です。

 このロジックは正しいのか間違っているのか。

 間違っているなら何が間違っているのか、明確にしてください。




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ヴィト その2


 なにが偉いって、論考やって、休んで探究だから。

 普通の頭脳では考えられない。

 ガチガチな発想と柔軟な発想を併せ持ち、しかもシンプルに表現できる。

 そんなことをできる人間が他にいるのだろうか。






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ヴィト その1


 いつも思うけど、ヴィトゲンシュタインは偉い。

 彼の思想を発展させた人たちは、まあまあ偉い。

 彼らを偉いと言っているオレはまったく偉くない。

 反省しよう。





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仕事


 誰も言わないから自分で言おう。

 仕事し過ぎかな。

 ・・・んなわけないか。

 たまにそういう日があるだけだろう。






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既に憂鬱


 先のことを考えると憂鬱だ。

 とはいえ、憂鬱だが楽観している。
 





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本物と偽物 その7


 偽物という名の仮面を脱ぐと、何もない。

 のっぺらぼうだった。




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本物と偽物 その6


 オレたちは本物の中に居るのは確かだが、それを本物と見分けることができない。

 それは本当だろうか。




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本物と偽物 その5


 精神分析は、本物は偽物のように構造化されている、と表現している。

 さて、この表現は本物か。





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本物と偽物 その4


 偽物の良くないところは、本物でないところだけで、後は非常に素晴らしい・・・はずだ。




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本物と偽物 その3


 そもそも本物は本物だろうか。







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本物と偽物 その2


 偽物に、本物と同じように効果があるとき、本物と偽物の区別は必要ない、という考え方がある。

 本当にそうだろうか。






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本物と偽物 その1


 オレたちは偽物を避け、本物を求めようとする。

 これは以下のような現象だ。

1.本物を求める

2.自分が本物ということを証明する。

 そしてその混合。

3.本物を求めることで、自分が本物に近づく。




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本棚


 オレの本棚において分析哲学系の比率は非常に少ない。

 思想系だとドイツ観念論と精神分析が目立つ。

 少し反省しよう。






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クリプキ


 クリプキは天才だが、現段階で哲学界への影響力はヴィトゲンシュタインほどではない、とオレは考えている・・・って当たり前か。

 指示の因果説・・・というのはなかなか混乱した概念だと思うが如何か。

 ただ、テクストは抜群に興味深い。




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分析哲学


 あまり分析哲学には興味がない。

 と言いながらヴィトゲンシュタインとクリプキはよく読んだ。

 よく読んだからと言ってよく理解しているわけではない。

 頑張ろう。





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松本卓也


 先日某所で松本卓也氏の講義を受ける。

 90分で一般向けのラカン入門というワケなんだが、そりゃ無理だよなと思いながら聴いていた。

 ところが時間不足ながらなんとか収まったし、なにしろ内容がチャート式で公式(主にドラの症例が公式の元になっていた)を駆使し、それで納得させてしまったからすごい。

 さすが京大准教授、浅田彰の伝統は今でも生きているのか(ちなみに浅田彰はまだまだ元気です)、とやや感動する。

 オレはひねくれた素人ラカン派で、普通の入門講義ではなかなか納得いかないかも、と思っていたが、実に簡単明解な公式で説明できるんだから大したもんだ。

 というわけで、そのうち精神病理の本(『症例でわかる精神病理学』)を買うつもり。


 ・・・と言いながら、最近は精神分析方面から頭が離れている。

 多方面をウロウロするのがオレに合っているのかも。





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買い直し


 W・G・ライカン『言語哲学 入門から中級まで』(勁草書房)を買う。

 前に一度買って、手放していた。

 また必要になって買う。

 なぜ言語哲学方面が必要なのか、自分でもイマイチよくわからないのだが、いろいろな方面を読んでいるうちに最低限の知識として欲しくなる。

 この本は、個人的に気に入っていて、辞書的に使えるし、簡潔で、しかも的確だ。

 入門書としてはやや高度で、中級レベルか。


言語哲学―入門から中級まで

言語哲学―入門から中級まで

  • 作者: W.G. ライカン
  • 出版社/メーカー: 勁草書房
  • 発売日: 2005/12/01
  • メディア: 単行本







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クイーン


 クイーンが現役時代はあまり好きではなかったが、最近はエクストリームのライブで聴いたし、映画で使われることが多い。

 メロが独特でキャッチ―だ。

 ブライアン・メイのギタープレイも盛り上がりやすい。

 コーラスワークは素晴らしい。

 時代がパンクだったりヴァンヘイレンだったりしたこともあり、ロック・マニアにとってクイーンは「大衆的」あるいは「旧式ロック」という位置付けだった。

 なんつってもミュージックライフの表紙が多かったし。

 そんなクイーンだが、今になってときどき聴きたくなる。

 それだけの価値のあるバンドだった。 





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メカブ


 メカブを食べたい。






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