電気羊
映画『ブレードランナー』二作をダラダラ観ているうちに、突然「オレは活字人間だ」ということに気づいた。
つまりオレの身体は活字で出来ている・・・というわけではない。
映像よりも活字の方が快楽の度合いが高い・・・ということだ。
確かに映像の方が情報量が多いに違いない。
しかしながら感受性の問題か、活字の快楽が勝る。
というわけで、ブレラン愛好者は当然全員『電気羊』を読むべし。
政治家の作り方
例えば、選挙に立候補する人、推薦される人は大学入試センター試験レベルの試験を受験して、ある一定レベル(例えば6割)を超えること、としてはどうだろう。
科目は英語(ドイツ語スペイン語等選択できる)と数学(数Ⅰ)と国語(古文漢文含む)。
そのあとは普通に選挙。
選挙の票数に、試験結果が反映される、でもよい。
そうすれば少しは(以下自粛)
あと、絶対に問題漏洩したり問題作成者への賄賂の話が出てくるので、それを楽(以下自粛)