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岩波文庫 その3


 翻訳が読みにくいとしても、そこに文句を言うのは違うと思っている。

 だったら原書を読む努力をすればいい。

 原書を読むだけの知性、および継続的な知の努力がないのは、人生の落伍者のようなものだと感じている。

 知性がないのは、オレの運命だから仕方がない、とあきらめている。





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