superflyの新作 [superfly]
superflyの新作が出たらしい。配信開始したとのこと。テレビで観たが、衣装が白かった。
ストーンズの黒く塗れの逆で、白く塗れってことなのかな。
タイトルはwhite light。
この↓関係らしいが・・・。
ストーンズの黒く塗れの逆で、白く塗れってことなのかな。
タイトルはwhite light。
この↓関係らしいが・・・。
テイルズ・オブ・ゼスティリア オリジナルサウンドトラック(初回限定盤)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2015/02/18
- メディア: CD
superflyの新作 [superfly]
11/18にsuperfly の新作シングルが taisuke方面から届く。今回はアマゾンではなくファンクラブから買ってみた。偉そうにグレイトフル・デッドのことを書いた関係上そうせざるを得ない・・・というほどの話ではない。
最近のシングルの中ではベスト・・・・と言えるかどうかは客観的になれないのでよくわからない・・・。それほど入れ込んで・・・それすらもよくわからない。本人はゾンビ写真とか言っていた。サービストークのつもりが・・・ええと、まーいいや。
曲はそれぞれ面白い。「superfly らしさ」の幅が広がっている。EDMというのは復活プリンスもやっていたし、ある種の実験的流行のようだ。個人的にはすぐ飽きるけど。スペースの無い音楽はつまらないから。
それはそれとして、「僕らの音楽」の Alright はなかなかの出来だと思うのはオレだけか。
11/19に U-stream でファンクラブ向けの放送があった。「CONNECTION TV」と題して30分ほどダラダラとやるだけなんだが、それなりに味があっておもしろい。 superfly radio というのもグダグダだったが、基本的に低予算企画というのはそういうもんだ。内輪ネタが多いのはファンクラブという閉鎖的な村ならではだ。内容はともかく、いろいろ試みるのは大事だし、方向性としては間違っていないと思う。
とりあえず継続的な、コアのファン層づくりは大切だ。スタッフにもスターが生まれつつあるようで・・・。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/11/19
- メディア: CD
ミディアムテンポのロック [superfly]
今どき、ミディアムテンポのロックで商売するのは難しいと思う。superfly だと「愛を食らえ」や最新シングルの「live」なんかがそれに相当すると思うが、スピードとパワーだけではなく、確かな演奏技術力がそこに問われている。
このテンポでは歌う側もごまかしのきかない中で、表現し切ることの難しさがあるだろう。
というわけで、ミディアムテンポのロックナンバーがもっと増えていくと、日本のロック全体が実力を付けてきたことになるはずだ。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2011/10/12
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/05/14
- メディア: CD
ファンクラブ・ライブ３日目 [superfly]
6/5に、また superfly のファンクラブ・ライブに行った。まるでファンのようだ。
ファンクラブ・ライブ初日 [superfly]
そういえば6/2は superfly のファンクラブ・ライブ初日だった。ゼップ・ダイバーシティにて。ロックのライブだと思って行くと少し違うような気もするが、「今どきの歌姫の洋楽っぽいライブ」というにはドンぴしゃり。とにかく下から上まで安定して声が出る。押したり引いたりも見事で、技術的には年々向上しているようだ。
バンドの演奏は相変わらずうますぎて笑ってしまうレベル。歌モノのバンドはなかなか難しく、昔の山下達郎バンドは奇跡的だったと思うが、なんとなくそれに近づきつつある。スガシカオのバンドを凌駕するのはもしかすると、ここかも。ベテランと若手の見事な融合というべきか。
・・・あ。褒めすぎたか。
聴く者を幸せにする空間づくりというのは、舞台の上だけではなく、楽曲を聴く方の力も必要だ。そういう意味では一体感のある良いライブだった。
絶好のポジションで観ることができたのは幸運だった。
個人的にはライブ後のビールが楽しみなんだが、今回はアルコール類の販売はなし。それもまた Superfly らしさというべきか。この客層なら暴れるお客さんは少ないほうがいいし。
歌番組 [superfly]
地上波民放の歌番組を見た。よせばいいのにライブだ。誰とは言わないけど、下手なのが丸わかり。superfly が貴重な存在だということを納得した。なんとなく気分がどんよりとする。
そういうときは下手なパンク系のロックを聴くに限る。オレは Magnapop の96年のアルバムを選択。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Priority Records
- 発売日: 1996/05/21
- メディア: CD
新譜 [superfly]
先日、superfly 方面から新曲が届いた。活動しているのは良いことだ。ありがたいと思うことにしよう。
歌い方が年々少しずつ変わっているような気がするけど、気のせいかな。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2014/05/14
- メディア: CD
superflyと元旦 [superfly]
元旦には superfly から携帯にメッセージが届く。ありがたいことです。
superfly ベスト [superfly]
というわけで、 superfly のベストのなんちゃら限定盤が発売日の前日に届いた。
まだ聴いていないが、きっと素敵な内容だ。
てゆーか、聴けよ、と自分に言いたい。
買ったことで満足しているオレがいる。・・・あ、これは相互受動性です。
マニフェスト [superfly]
superfly 初期というか、アマ時代のマニフェスト(音源はデモテープかな)の歌詞をアップしてみよう。今とはかなり違う。最初はこうだったのか・・・・と勉強になった。歌詞の変遷はなかなか辿れないものだが、これはなぜか残っているので、歴史的意義があるだろう。でも、それもこれも、superfly の曲を知っている人にしか意味がないかも。この歌詞は多保先生なのかな。
聴き取りに間違いあるかもしれませんが、間違いの責任はオレにあります。
右も左もアメリカン
サムライなんて、いやしない
そうよ、あたしは黄色人種
だけど、ブルーズの虜(とりこ)なの
ねえ、あたしにはあなたが必要
お願い、力を貸してちょうだい
掃いて捨てるほどの商業ポップス
若者たちが徐々に汚(よご)されていく
街全体が寝ぼけてる今
ブルーズこそがマニフェスト、マニフェスト
右も左も無関心
誰もあてになりゃしない
そうよ、あたしは気付いたのよ
世の不正を告発するの
それがあたしの使命なのよ
あなたの力を貸してちょうだい
飽和状態ね、やたらハッピーソング
不自然な歌は金輪際いらないわ
街全体が寝ぼけてる今
ブルーズこそがマニフェスト、マニフェスト
(楽器ソロ)
そうよ、あたしの名前はブルーズ
退屈な歌は嫌いなの
愛だの平和だの唱える前に
それなりの誠意を見せて頂戴
感情のない大量生産ポップス
若者たちを欺(あざむ)く魔の手
真実を見極めるには
ブルーズこそがマニフェスト、マニフェスト
カネ儲けのための青春ソング
不条理な歌は金輪際いらないわ
街全体が寝ぼけてる今
ブルーズこそがマニフェスト、マニフェスト
superfly のベスト盤 [superfly]
ベスト盤では新曲が３曲ある。その３曲のためにベスト盤を買うようなものだ。それは非効率なのか・・・無駄なのか・・・という発想もあるかもしれないが、ベスト盤が乱立しないかぎりそれでよいと思う。
また、古い曲も新しい曲も、新しい気持ちで聴いてみることも大事だ。なぜかというと、聴く側も変化しているので、曲を聴いて浮かぶイメージが変わることは少なくない。
シングル中心ということは、バンドの曲の中でも特にキャッチ―でチャートを狙った曲が中心だ。それを楽しまずして何を楽しむのだ。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2013/09/25
- メディア: CD
superfly のベスト盤 [superfly]
そういや superfly のベスト盤の発売が決まった。すぐに発注した。
シングル曲+新曲ってことで、まー妥当な線か。28が入ってなくて残念。
superfly [superfly]
そういえば最近 superfly を聴いてないぞ、と思い、聴いた。
携帯の待ち受けは superfly だということを思い出した。
越智志帆と並べばヌーノも巨人に見えるかな、などと考えて、ニヤリとする。
携帯の待ち受け画像 [superfly]
携帯の待ち受け画像は、superfly が多い。まるでファンのようだ。ファンだけど。
superfly のベストアルバム [superfly]
superfly のベストアルバムの件でつべこべ言うヤツは表に出ろ。
・・・・・オレは裏から逃げる。
