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言語論


 というわけで、言語を巡る旅は「概念」から「意味」に行って、そこから「文」と「欠如」に分離する。

 「文」は・・・きっとヴィトゲンシュタインの議論を巡っていくことになる。

 「欠如」は・・・たぶん、ジョイスかあるいはヘルダーリンのような文学作品との近似性を必要とするだろう。





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