含み損益

　そういえば3/9の時点で含み損益が14％のマイナスだった。

　それくらいは当たり前か。

乱高下の功罪

　今回はたまたま、乱高下の中で、少し上がった時(3/3寄り天)に黒字で売り抜ける銘柄があったので、現金を用意できて、次を買うことができた。

　もう少し計画的に現金確保が必要かも。

買うと下がる 実践篇

　もちろん買ったら、さらに下がるわけで。

　予想通りで笑ってしまう。

下がると買う 実践篇

　というわけで、3/2の週と3/9の週はポチポチと落穂を拾った。

　株式投資というのはこんなもの、とつぶやきながら。

月足

　放置投資法のチャート読みは、ほとんど月足。

　たまに日足や週足。

利確

　売るというのは基本的に利確だ。

　損切りはほとんどしない。

　つまり、塩漬けの可能性も考慮に入れる。

　放置投資法というのは実に恐ろしい投資法だ。

買うときのために売る

　買うときのために売る。

　だから売るタイミングは非常に難しい。

逆張り

　放置投資法の基本は逆張りだ。

　逆張りで勝てるかというとそうでもないんだが、長期的に考えればなんとなく勝てる気がする。

放置投資法

　行動のほとんどが放置なので放置投資法と呼んでもいいかも。

　

買った後

　買った後はしばらく放置。

　どうせ下がっているだろうし。

指値

　株式投資の売買は指値でやる。

　指値が指さればラッキーだ。

売ると上がる

　経験的に言うと、売ると上がる。

　なので、売った後はしばらく相場を見ないのがいいかも。

買うと下がる

　経験的に言うと、買うと下がる。

　これは困る。

　しかし、仕方がない。

上がると売る

　上がると売るんだが、売り時はいつだろう。

　これは相当悩む。

下がると買う

　下がると買うんだが、そのためには、そのときに現金を持っている、という条件が必要だ。