株式投資とコロナ その10 [株式投資]
要するに自分に合った投資法を見つけることが肝心だ。
それが一番投資で大事かも。
株式投資とコロナ その9 [株式投資]
では何時売るのか、それはそれで問題だが、個人的にはあまり気にしていない。
利確や損切りのタイミングなど好みの問題だから。
ただ、過去、長期間安定した銘柄なら下がっても戻ってくるケースが多い。
もちろんその保証などないが。
株式投資とコロナ その8 [株式投資]
例えば長期投資なら逆張りをする投資家が多いと思う。
というか、やはり「下がった時に買う」という投資の原則は、長期投資ではすべてを凌駕するのかも。
株式投資とコロナ その7 [株式投資]
テクニカルは銘柄によって考え方が違う。
あるいは投資家とテクニカルとの相性があるし、投資家と銘柄のの相性もあるだろう。
つまりは3つの相性の組み合わせだ。
株式投資とコロナ その6 [株式投資]
銘柄数を限定するときにファンダメンタルズの要素が絡んでくるものと推測される。
株式投資とコロナ その5 [株式投資]
銘柄ごとに安い高いを考えていく。
それは感性の問題だろう。
決してファンダメンタルズやテクニカルではない。
株式投資とコロナ その4 [株式投資]
などということを徒然考えるに、投資する銘柄数を限定した方が良いという考え方には頷ける。
株式投資とコロナ その3 [株式投資]
安いときに買うのは簡単ではない。
安いときに現金を持っていなければならないからだ。
投資をしてみればわかるが、心理的についついフル投資(現金比率の低下)をしてしまう。
株式投資とコロナ その2 [株式投資]
安いときに買うのは簡単ではない。
銘柄ごとに「安い」価格帯を決めなければならないから。
株式投資とコロナ その1 [株式投資]
要するに安くなったら買えばいい。
そういう貴重な時期を経験させてくれたのだから、コロナは悪いことばかりではない・・・と考えることは可能だ。