ソフトバンクグループ

　以下は単なる個人的な感想。

　今の状況を考えればＳＢＧ(9984)の株を買うなら、取得単価は現状よりもっと低い価格を目標にしたい。

　というか、この銘柄はわかりにくいので買わない。

　値動き的には子会社(9434)のほうが扱いやすいはず。

必勝銘柄

　必勝銘柄や鉄板銘柄など、存在しない。

　自分に相性の良い銘柄を自分で見つけるしかない。

17,000を切る

　3/18は日経平均の終値で17,000円を切った。

　とはいえ、資金不足でなす術がない。

　これは失敗の部類かも。
　

分散投資

　分散投資がいいというのは要するにリスクを分散化させるということだ。

　リスクの少ない(と思われる)銘柄なら、さほど気にする必要はない。

下落歓迎

　株価下落を歓迎するようになったら、人としてどうか。

　しかし、逆張りなら当たり前のことかも。

上がっても下がっても

　上がっても下がっても対応できるようにしておく、というのが放置投資法の大事な心得か。

　とはいえ、日経で17,000円まで下がるとさすがに資金が不足気味になる。

　もう少し余裕を持つべきか。

株価下落の時

　3/13は株価が下がった。

　日経平均が17,000円を一瞬割り込んだ。

　そのおかげで買えてしまう株もある。

原点を切る

　株式投資の話。

　それまで粘っていたが、3/10の段階で瞬間的(午前中)に原点(投資額)を切った。

　とはいえ3/10の日経平均は最終的にプラテンしている。

ぶち壊し

　アベノミクスやトランプ相場をぶち壊しそうな勢いの新型コロナに、少しびっくり。

　こういう経験をすることは幸運だと思うようにしている。

相場との距離

　なので、相場との距離は「付かず離れず」がちょうどよいのかも。

とはいえ

　とはいえ、目の前にある大幅の損を、そう簡単に割り切れるものではない。

暴落時のメンタル

　下がってラッキー、チャンス到来。

　それくらいの気持ちが必要かも。

下落時の心得

　良薬口に苦(にが)し。

日経平均の読み

　下落が2万円を超えるあたり(今回は24,000円近辺)から始まっとして、落ちるときは15,000円とか10,000円を切ることも想定しておく。

　想定するだけで対策がないと困るが、要するに、その時のために少し現金を残しておくことが肝要か。

含み損益 続き

　最悪時には50％のマイナス程度は想定しておかないと。

　いや、あまり分散投資をしないとなると、もっといくかも。