収入
サラリーマンは偉くなるとそれなりに収入が増える。
偉くならないと増えない。
だから偉くなった方がいい。
支出
支出を減らすことを考える。
定期的に払っているモノについて、精査するようにしている。
習慣の見直しをしないとなかなか支出は減らせない。
極端な話、生活レベルを落とすとは言いすぎだが、かなり思い切って変革をすることが必要になってくる。
金持ち
どうしたら金持ちになるのかを考えたことはないが、貧乏生活を送らないためにどうしたらいいかはよく考える。
本物の金持ちの考え方は、マルサの女の権藤社長が典型的か。
それくらいでないと金持ちにはなれない。
外延性
そもそも心的なものを扱うのに外延性だけで考えるのには無理がないだろうか。
・・・などと考え始めると、夜も眠れません。
非法則論的一元論と混乱
非法則論的一元論は、唯物論とまったく同じ・・・ではない。
同じものが物的なものと心的なものに分かれると言っているだけ。
より厳密に言うと、それが物的か心的かの違いは、物的な記述か心的な記述かの違いといえる。
・・・なんてことを考えていくとますます混乱していくかも。
角換わり
最近、角換わりの将棋が多くなった。
角換わりは角を持ち合っているので駒組に制約がある。
戦術の幅が狭く、大模様が取りにくいんだが、直線的な筋を中心にウンウンと考えることが多いようだ。
観てない
そういえば、エレファントカシマシ関係でまだ観ていないDVDやブルーレイがたくさんあるけど、しばらく放置だ。
封を開けていないのもあったりする。
そのまま売れば高く売れそうだけど、売らないから気にしない。
コンプリートしません
コンプリートしようという意欲はない。
人生の無駄だ。
エレカシのアルバムだって、実は一枚買っていないのがあったりする。
長く聴いていればいろいろある。
人間関係のようなものだ。
アルバムとおまけ その4
そういえばいつのときからか、宮本はワイヤレスを使うようになった。
随分ステージがすっきりしていたのはそういうわけだ。
アルバムとおまけ その3
エレファントカシマシの場合、おまけ戦略は似合わない。
新春ライブ(有楽町初日)の、あのシンプルなステージを観たらますますそう思う。
まーしかし、数字を作らなきゃならない事情も分からんでもない。
アルバムとおまけ その2
オレは基本的に本編しか興味がないので全部買うということは絶対にしないが、おまけがあるヤツを買おうという意欲はある。
つーか、おまけなどどうでもいい。
実にくだらない。
が、一応買うというのがオレの姿勢。
アルバムとおまけ その1
そういえば、最近CDアルバムの売り方がメンドクサイ。
要するにおまけが違うものを何種類か作って、初回限定盤AとかBを売ったりしている。
脳の負担
脳の負担が増えると、それだけ脳の筋肉が鍛えられるということか。
ところで脳の筋肉はどこにあるのだろう。
将棋の戦術
最近は急戦ばかりだ。
序盤はじっくりと、という将棋が減った。
将棋ソフトが乱戦好みというのもあるのかもしれないが、序盤からドタバタする将棋が多いのは脳の負担が増えることになるだろう。
行為の因果説 その6
というわけでデイヴィドソンの理論は、実に興味深い。
人間の合理性を頼りにして心的な理論を立てていくと、袋小路に陥りがちだ、ということが分かるからだ。
だからといって、オレたちに「合理性を頼りにした心的理論」以外の、「まともな」思考方法など存在しない。
この話はまたどこかで考えるかも。
行為の因果説 その5
個人的には、人間は非合理的な要素が強いはずなのに、人間の合理性を前提に理論を組み立てようとするからこのような不具合が生じるのかと思うこともあったが、そもそも非合理的を前提にした理論など精神分析学を筆頭に狂気の沙汰(もちろんそれなりの意義はあるが)でしかない。
行為の因果説 その4
デイヴィドソンは、日常的イメージの特殊性を維持しつつ、それを科学的イメージの中に取り込んでいこうという努力の末に、非法則論的一元論というあり得ない(しかし、説得力のある)理論を生み出した。
行為の因果説 その3
しかしながら心的見解の中心は日常的イメージの中にある。
日常的イメージに「理由」はあるとしても、常に因果的とは言えない。
科学的イメージが「より正しい」に違いないという見地から、因果性を中心に持っていきたい、という気分になる、というのは大いに理解できるが。
行為の因果説 その2
それはなぜかと考えるに、デイヴィドソンの思想的な背景は、たぶん科学的実在論だから、ということから話を始めるべきか。
人間が思い浮かべる、科学的なイメージと日常的なイメージの乖離は、日常的イメージが錯覚にとらわれやすいという見解によって克服できるだろう。
行為の因果説 その1
デイヴィドソンの行為の因果説は、実在論的な内容理論を備えていると考えた方がいろいろと便利だ。
だからこそ非法則論的一元論などという離れ業を強弁できる。
しかしながらもう一方で、デイヴィドソンの全体論は基本的に観念論的な内容に依存している。
というわけで、還元論的一元論と非還元論的二元論が含蓄的に絡み合っているような理論になっている。
オレたちの好きな配当 [株式投資]
配当は税金が引かれるので運用効率が悪いんだが、しかし、目先の自由な金が入るというのは間違いなく魅力だ。