銘柄選択 [株式投資]
株式投資の話。
いったいどれを買えばいいのか。
・・・と悩んでいる人は多いかも。
オレは少ない銘柄から選ぶので、逆にどれでもいいと思ってしまう。
とはいえ一応、それなりに悩んでおかないと。
どうしてその銘柄を選んだのか忘れてしまうから。
投資 [株式投資]
投資をしないと老後がままならない。
そんなことを政府が言っているような気がするけど、要するに年金が少ないってことだ。
それくらい自分で何とかするべき。
・・・と強気になっても貧乏神は去らない。
情報
情報はあちこちに落ちている。
騙そうとはするとしても、誰も嘘はつかない。
無料でも有料でもどちらでも問題はない。
オレたちに可能性は、ある。
ただ、逆に言うと可能性だけが確実で、それ以外は不確実ということになる。
金銭的な価値
資産の金銭的な価値を向上させることだけが目的なら、いくらでも可能だ。
可能だと思いさえすればいい。
ただいつも成功するとかぎらないだけだ。
よい朝
朝がよいと、一日がよくなる。
一日がよいと、一年がよくなる。
一年がよいと、一生がよくなる。
と、考えて生きるのも一興だ。
宝くじ
めったに買わないが、買うとときどき少しだけ当たったりする。
もちろん高額ではないが。
なぜだ。
こんなところで運を使い果たしているのか、と思う。
ルール問題 その4
てゆーか、もはやもうオレにはこの話に対する動機づけがほとんどない。
総合格闘技に対する興味がないのだ。
なぜか。
理由はよくわからない。
ただ、総合格闘技の参考すべきモデルはたくさんある。
だからそれらから類推して議論すべきだと思う。
ルール問題 その3
筋はルール問題が先で興行論がそのあと。
そのルールを作るには安全面と公平性が重視される。
ところが現実はなかなかこの通りにはならない。
ならないがグレていても始まらない。
ルール問題 その2
いわゆるUFCルールが中心となるなら、それでいい。
柔道のポイント制と同じで、「競技の魅力から離れた、そのルールに特化した戦術」がいろいろ出てくるだろうが、それは仕方がない。
それがルールだし、興行の前提だ。
ルール問題 その1
総合格闘技のルール問題は、現時点でさほど問題ではない。
もちろん「あるべき論」では大問題だが。
統一ルールができれば、あとはそれが合理的かどうかだけのことになるが、その前提としての統一性がなければ、合理性の確認ができない。
要するに、現実問題として統一性がないから興行論に走るわけだ。
ジャッジの問題はそれと深い関係があるにせよ、詳細はそのあとになる。
総合格闘技の明るい未来
アマチュアが道場に通う、その数を増やすことだけを考える。
これは将棋界の将来のための一番の「手段」だと思う。
これはたぶん総合格闘技も同じ。
しかし、そのためにも統一ルールは必要だ。
総合格闘技
むかし、総合格闘技に夢はあったが、未来はなかった。
リスクを冒して初めてリターンが得るのは、投資の世界だけではない。
ということを学ぶのに、ちょうどよい教材なのかもしれない。
総合格闘技のリスクはシャレにならない。
なので、衰退するのは仕方がない、と思う。
好き好き大好き その3
あとはジェイミー・ミューアかな。
これはプログレ系、フリーミュージック系でも特殊かも知れぬ。
とはいえキンクリ絡みなのでフリーミュージックの世界ではメジャーと認知され、たぶん「芸術を棄て金を選んだ男」と嫌味を言われていたはず。
好き好き大好き その2
とはいえ、本当に好きなのはホルガー・シューカイなんだが、これは世間に内緒にしておこう。
好き好き大好き その1
例えば Jeannette Lee が好きだったりする。
PiL の フラワーズオブロマンスのお茶目なお嬢さんといえばわかる人はわかるかな。
彼女はのちに、ラフトレードの経営に携わったりしていたが、そんなことはどうでもいいか。
お茶目なお嬢さん時代のジャネットが好きだ。
一元論的二元論
最終的には「科学的」でいいが、留保的に「心理的」なものも認めていこうという発想は別段不自然ではない。
これを「一元論的二元論」とか「二元論的一元論」と呼んだら、みな混乱するだろう。
セラーズ
セラーズは「心理的唯名論」かつ「科学的実在論」を同時に標榜している。
これは矛盾しているのか、それともしていないのか。
・・・ということなど、セラーズは気にしていなかった。
なぜならばデイヴィドソンの著作を読んでいないから(たぶん)。