たまには難解な大道棋など。
これは形幅清著『大道棋奇策縦横』の巻頭図というヤツで、かなり難しい。本筋自体は知ってしまえばそれまでというモノだが、ある局面からの変化がややこしくて面倒くさい。てゆーか、オレには無理。
ではなんのために紹介するのかというと、途中まではこれしかないという筋で進むので、形と手筋を覚えることと、ときどき繰り返しているうちに少しずつ先に進むことのオモシロさを知り始めたからだ。難解な詰将棋の醍醐味を知る入口に立ったからといって、指将棋は強くならないかも・・ですが。
2014-12-25 20:00
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