肺炎で株安
当初思ったより下がらなかったのは、先が見えないからかも。
今結構下がったが、先が見えないので、底も見えない感じ。
肺炎で円安
今は円高だが、当初は円安だった。
アメリカでは肺炎は影響が少ないと認識されているが、日本は地理的に近いということで影響が大きいと認識された。
そういう理由での円安だと思う。
ドル円は通常金利差やアメリカの景気動向によって動くが、こういうパターンは珍しいかも。
※今回のコロナ危機に対して、金や円ではなくドル所有意欲が高いのはなぜだろう・・・。
塩漬けからの脱出 その5 [株式投資]
ということをツラツラ考えていくと、なんとなく有効な投資方法が見えてくるからオモシロい。
塩漬けからの脱出 その4 [株式投資]
で、それでも塩漬けになる可能性はあるので、その時は損切りするかしばらく放置するかをよく考えて実行すればいい。
塩漬けからの脱出 その3 [株式投資]
次に塩漬けになると困るような価格で買わないこと。
これは結構難しいんだが、要するにできるだけ低い価格で買えるように「待つ」ことが肝心だ。
塩漬けからの脱出 その2 [株式投資]
まずは塩漬けになりそうな銘柄を買わないこと。
不安材料があったり、環境の変化に弱い(景気に連動しやすいのはむしろ歓迎)体質の銘柄には投資しなければよい。
塩漬けからの脱出 その1 [株式投資]
株式投資をする人なら、買ったあと値下がりして塩漬けになって手も足も出ない、という経験をしたことがあるだろう。
そうならないためにどうしたらよいのか。
正しい その5
正しいことを主張するとき、証拠が多少薄くても「自分が正しい」と「信じて」いるケースが多い。
その姿は宗教とどこか似ている。
正しい その4
自己主張をしたとき、それを受け取る側が不快にとるか否かはたぶん、ふだんの人間性による。
もしかすると、正しいかどうかはあまり関係ないかもしれない。
正しい その3
本当を言えば、両論を併記したところで、正しいことを書いているということにはならない。
そころがそれ以前の文章が多すぎるから、困る。
いやむしろ、その手の文章を読まなくなるので困らない、と言うべきか。
バンブルビー
トランスフォーマー・シリーズのスピンオフに当たると思うんだが、バンブルビーを観た。
オレはこういう青春物は手放しで称賛してしまうんだが、少しは反省しよう。
とはいえ、実に素晴らしい作品だ。
まーそれはそれとして、音楽が懐かしくて涙が出る。
「駄々をこねるオカマ」のように歌うモリシーがいたバント、ザ・スミスから二曲も使われていた。
オレたちの大好きなスカ
ロケンロールも好きだが、スカも好きだ。
この軽快なリズムはオレの波長に合っている。
ザ・ビートはロケンロールとスカの間にある感じ。
オレたちの大好きなロケンロール
いつの時代もロックンロールは素晴らしい。
これはプレスリーなのか、ビートルズなのか、ストーンズなのか、いろいろ諸説あるが、話が大きすぎて、別にどうでもいい。
それなら、70年代パブロック派生の諸々から、メロの美しいロックンロールの見直しが始まったと考えた方が分かりやすい。
投資のコツ [株式投資]
簡単に言えば安く買って高く売ればいいんだが、その基準が分からないのでみんな困っている。
チャートを過去30年くらい眺めていれば、5銘柄くらいならなんとなく見えてくる。
そして、その5銘柄は「反発力のある銘柄」という条件を持っていなければならない。
・・・と簡単に書ければ誰も苦労はしない。
ナイブズ・アウト
日比谷で『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』を観た。
よくできた映画で、ミステリーファンならたぶん高評価になるだろう、という作品。
脚本と俳優が良い。
トリックとしてもまあまあ。
何よりもダニエル・クレイグが楽しそうなのが印象的だ。