目覚まし時計
目覚まし時計のアラームが鳴らない。
カチっという音で、目が覚めるので問題ないんだが、それでいいのか、という気もする。
たまアリでイエモン その7
吉井の声はまあまあ出ている。
メンテをしている成果か。
あるいは成長か。
それともただの実力か。
たまアリでイエモン その6
よくわからないが、アニーが筋肉に頼らずに叩くコツを身に付けつつあることが、ベースとギターにも良い影響を与えていると思う。
ヒーセ親分がもう歳だから、以前ほど先走らなくなった・・・という冗談さえ言ってしまいたくなるほどだ。
たまアリでイエモン その5
一番感じたのはグルーヴがさらに良くなっている・・・ということだ。
グルーヴに関しては今回のスガシカオのバンドが断トツに良かった。
その理由は個々のレベルの高さにあるんだが、イエローモンキーの場合はバンドアンサンブルがツアーを経るごとに安定している。
たまアリでイエモン その4
いろいろなバンドを短期間で観ているので、頭の切り替えができていない。
というか、するつもりもない。
事前準備をせずに、気合も気負いもなくライブに臨めるのは、もちろんそれまでの蓄積があるから。
たまアリでイエモン その3
セットリストはハート・・・だったらしいが、正直あまり興味がない。
(※今回のツアーはトランプのマークでセットリストを変えているらしい。)
ライブを観るのに事前の情報など意味はない。
考えるな、感じろ。
で、感じた後にいろいろと考えればいい。
たまアリでイエモン その1
野音の翌日はたまアリでイエローモンキー。
逆に言うと野音とたまアリが丸かぶりだった。
エレカシ野音 その4
そういえば『愛の夢をくれ』は、ライブでほとんど聴かない曲だということに、ライブで聴くと気づく。
エレカシ野音 その3
小降りだったが雨の野音もまた一興。
例によって何の気合も気負いもなくライブに行ってしまう、自分自身の態度にも慣れてきた。
これからも、ただ生きていこうと思う。
エレカシ野音 その2
いろいろ言いたいことがある人がいるようだが、それは人それぞれ。
言いたいことを言えばいい。
ただ、それは「宮本がやりたいことをやればいい」というのと同じだ。
なので、だれが何をしようとどこに行こうと、それはオレにとって議論の対象ではない。
どんなに間違っていようが、やりたいことをできないのが一番よくない。
エレカシ野音 その1
先日エレカシ野音の初日に行った。
あいにくの雨模様だったが大降りにならずに済んだ。
野音にしてはオーソドックスな選曲だったが、一曲一曲は丁寧で、正調の曲が多かった。
正調の曲になったのは、ゲストの影響が大きい。
右翼的思考
正しい右翼的とは・・・ウーム書きにくい。
左翼と同じロジックでいいんだが、非常にわかりにくくなってしまう。
もう少し考えよう。
・・・ポイントは極左と極右はよく似ているということ。
左翼的思考
正しい左翼的思考とは、左翼的思考そのものを否定することだ。
そして、資本主義的な思考を肯定することだ。
それだけで随分違う。
資本主義は最悪だが、人間が生き伸びるためには他よりもマシだ、というよじれたロジックだけが、左翼的思考を支えることができる。
それに気づかない左翼は、きっと消えてしまうだろう。
戦争反対
大規模な経済封鎖は戦争を呼ぶ。
戦争は一部の人間を潤す。
その一部の人間が、大国の政権の近くにいるかどうかだ。
トランプ
トランプはゲームの胴元ではなく、一人の経済的主体として発言している。
それでいいのかどうかはわからないが、ほかの市場参加者に理解されやすい。
本来アメリカの大統領は胴元なのに。
グローバル資本主義とともに生きる
トランプが間違っているのは、グローバル資本主義を否定するからだ。
しかし、グローバル資本主義は最悪だ。
だからこそ、グローバル資本主義は永続し続ける。
国家主導型後進経済体制と社会主義は別の概念
タイトル以上のことを述べるつもりはないし、術もない。
要するに中国は資本主義国家として成長するだろう、ということだ。
資本主義以外の経済体制は存在しない
などと書くと怒られるかな。
一応書いておくと歴史上、正しい定義による「共産主義体制」は成立したことがない。
社会主義体制が仮に成立したとしても、長続きしない。
なぜか。
資本主義以上に最悪なものはないからだ。
最悪・・・つまり最悪だからこそ、長く経済体制を支えることができる。
テクニックと性格 [株式投資]
仕手株は無料情報が出た時点で、終了していることが多い。
つまり、最後まで売り抜けるために買わせる・・・と。
彼らの立場に立てば当たり前のテクニックだと思うが、ついつい欲を優先させて飛び付くというのがギャンブラーの性格だと思うので、要注意ということで。
自己確認
心が落ちているのを自覚しているうちは大丈夫か。
あるいは落ちているのを忘れるべきか。
たぶんケースバイケース。
メンタル
メンタルが少しずつ下降していくなんてのはよくある話で、それを如何にして上げていくのかが生命力なのかも。
少しつらい
いろいろあって(現象としては大したことではない)少しつらい。
少しだけだから大丈夫という説もある。
そもそも仕事はつらいもので、あまり気にすることはないのかも。
スガシカオ NHKホール その5
あとは様々なバンドのファン層の比較を妻と話したが、なるほどそれぞれ特徴があってオモシロイ。
この話はまた別途。
ここに書けるように、内容を調整しておかないと。
スガシカオ NHKホール その4
両日ともにレベルが高かった。
歴代のスガシカオバンドは皆優秀という認識があるが、なぜだろう。
きっとスガシカオのファンク志向に乗りやすい人材を集めているからだろう。
ただ、ジャンルでいうと「歌もの」のアプローチがうまい人が結果としてそろっている。
毎度のことながら感心する。
これは他バンドのライブではなかなか味わえないレベルだろう。
スガシカオ NHKホール その3
演奏は素晴らしい。
このドラム、うますぎて笑う。
ブラック系の歌ものというか、そういうのをよくわかっている人の叩き方だ。
たぶんゴスペル系で相当鍛えたのではないか。
変な言い方になるが、リズムが黒い。
そして歌の邪魔をしない。
まだ若いのに。