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発生論的ラディカリズム


 前述したファンダメンタリズムの手前に、父の名以前の象徴的なモノを想定することはできるので、それを発生論的ラディカリズムと呼んでみてもいいかもしれない。

 全体化しない段階の象徴的なモノをどう考えるべきかは、臨床というよりは理論の話だろう・・・というか臨床には「全体」を考慮する時空がない。






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