初期ピンクフロイド
初期のデイヴィッド・ボウイを聴きながら思ったことが、なぜか、初期ピンクフロイドをたまには聴かなければ、ということだった。
つまり、シド・バレットの業績を必要以上に過大評価することはないが、しかしそれなりに評価するべきだと感じた。
とはいえ、シド・バレットのソロにかなり没入した過去があるだけに、オレの言うことは当てにならない。
インターステラー・オーヴァードライヴを過大評価しないようにするには、かなりの努力を必要とするのは、仕方のないことだ。
要するにかなり実験的だとしても、それは実験にすぎない。
結局、評価というのは、バランスが大事だと思う。
2021-09-24 06:00
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