SSブログ

空間論 その3


 で、さらに言語空間と行為空間に分かれる。

 言語空間は理由の論理空間とほぼニアリーなイメージ。

 行為空間は、言語的空間から自然の論理的空間にやや戻った感じで、単純な素朴実在論ではなく、構築主義を意識した形の実在論(例:マルクス・ガブリエルの新実在論等)となる。



nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント