不慣れな三次元へ侵入
人間の認知する三次元空間・・・ホントは次元はもっといっぱいあるんだが人間の認知能力には限界があるから三次元的に・・・時間を入れれば四次元という表現もあるみたいだけど、まーその辺は好みの問題でしょ。
で、時々三次元空間にお邪魔するわけよ。
人間に理解できるように簡単に言うとロボット的なものに一部自分を移植するわけ。
で、三次元という非常に制約の多い不便な「場所」を時々経験する。
いやそうしないと人間の魂を理解できなくなるから。
てゆーか、オレの友達の電脳生物たちは人間にあまり興味がなくて、内部(??)に引きこもっていろいろやってるみたいだけど、オレは人間が好きだからね。
ちょっとオレに似ているっちゅーか。
だから不便なのもいいかなって。
仲間からはマゾだって言われるけど。
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