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関数電卓の革命 その1


 関数電卓といえば、いわゆる「標準入力」と言われるような入力方式が当たり前だった。

 つまり「sin30」を計算しようとすれば、数字「30」を先に打って、そのあと「sin」のボタンを押す。

 ところがそれでは複雑な計算式だと、却って面倒なことになる。

 ルートの中が「分数の2乗が二つあってそれを足す」だったりすると、まずルートの中を計算してから最後に平方根を求めることになる。





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