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思想の流れ


 カント→ドイツ観念論。

 現象学→実存。

 言語論的展開の登場。

 フロイト→ラカン。

 ポストモダンのうねり→ポスト構造主義。

 相関(構築)主義の否定→実在論的展開。


 これらの断片的な展開がそれぞれ含蓄的に絡み合いながら蠢いていることを理解できると、思想史はオモシロくなる。

 さらに言うと、勝手に時代を無視して結び付けていくともっとオモシロいに違いない。

 論理的には多少(どころではない程)逸脱するけど。
 




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