ヴィニー・カリウタ・・・おまけドリフェス [私的名盤]
私的名盤とは言いにくいが、94年に出たヴィニー・カリウタのソロアルバムを久しぶりに聴く。すげー。
スリップビートが満載でわけわかめ。これほどカウントの難しいドラマーも珍しい。
っつーか、それまでが単純過ぎだった。・・・ということにしておこう。
ドラマー以外には不要で無駄な才能だと思う。そういう意味ではフランク・ザッパはすごい。
いちおう、メモ。昨日テレ朝主催のドリームフェスティバル、二日目へ乱入。スガシカオ、superfly の雄姿を確認した。チャットモンチー(3代目!!)が、フォースの暗黒面を(無意識的だろうが)駆使できることを知ったのは、収穫だった。知らない間に日本のロックも新しい局面へと突入していた。
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