SSブログ

銀問題その6 [銀問題]


 またもさらに似たような問題。これもまた違う手順となる。作意は駒余りの15手詰だが、玉方の応手によっては駒余り17手詰めとなる。通常の詰将棋ルールなら17手詰めが正解だが、どちらも駒余りだし・・・というわけで、細かいところをあまり気にせず、詰みにくいのを作意とするのが大道棋の精神か。

【銀問題その6】
銀問題06.jpg






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0